直前におおたさんとメールでやりとりしていたんですが、近くにいるからと先に病院で順番取りしてて下さいました。こんな時に師匠に付き添って頂けるのはほんま、有り難いですね
院長先生も「なんで食べないのかが判らない。横隔膜ヘルニアの手術はとても上手くいってて、その所為とは考えられない。となると、やはり他の病気が隠れている可能性がとても高くなる。」とFIPキャリアを見越した治療を本格的に開始する事になりました。
早速インターフェロンやステロイドを静脈から点滴する準備に入ります。
前回の針痕はもう使えないので新たにバリカンで前脚を剃ります。もふ君、これで左右とも前脚がおしゃれになったねえ～
新しく点滴を入れたもふ君は、かな～りご機嫌斜めです
今後胸水が溜り出すかもしれないけれど、そうなる前にしっかり集中的に治療しようと思います。
なので今夜からまたもふ君は入院です。
病院側も、あんな大変な手術を乗り切った体力もあるんだから、ココでもう一踏ん張りして欲しい、って仰って下さってます。
もふ君、みんながついてるで～
頑張ろうな
前と同じ酸素ケージに入ったもふ君は、ちょっとうとうとし始めました。でも私達が帰ろうとすると前の様に可愛く鳴いています。
年末でそろそろ忙しくなるんだけれど、出来るだけ時間を見つけて様子を見に来ようと思います。
又続報をお待ち下さいね。
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