「こんばんは、ご無沙汰しております。
そちらの七草と同調するかのように、こちらでも3匹の子猫が保護されました。
どの子も200~300gで、一応元気です。
どうも、近所のおばさんが捨てようとしていたところを息子の友達がとりあえず引き取ったらしく、そのままうちにやってきました。」
「幼稚園に七草がいるので、こちらはなんとなく薬味三兄弟だ!ということで、一味・七味・山椒という名前を考えたんですが、家族会議にてあえなく却下(--;
なんかいい名前ありませんか(^^;」
現在mixiの猫の幼稚園PTAコミュで、三匹の仮名を募集中
ふるってご応募下さい
七草軍団と同じく、もう少ししたらお家探しを本格的に始めます。
気になる子がいる方は、ぜひメールでお問い合わせ下さいね。
2008年05月22日
七草軍団成長中2
七草のおちび達は、生後三週間ちょっとって所でしょうか。
大きい組さんと小さい組さんに別れている感じです。
ママに似た毛色のようちゃん287g、同じくこべちゃん246g。サバトラじろちゃん242gで、この三匹は大きい組さん。
茶トラのなおちゃん156g、ママ似のほとちゃん166g、キジ猫すずちゃん167gで、せりちゃんとどっこいどっこいの大きさの小さい組さん。
小さい組さんは出来るだけ人口授乳で介助しつつ、大きい組さんに追いつく様にしなくちゃね。
大きい組さんはもう離乳目前です。
勿論ママのおっぱいが一番美味しいみたいですが、離乳食も食べ始めています。
ところが、小さい組のほとちゃんが、かなり食いしんぼさんな様でして。。。(笑)
二日目の夜だったかに、最初にななママのウェットに口付けたのはほとちゃんでした
今日もななママにカリカリキトンを与えていたら。。。
顔突っ込んでます
慌てて届いたばかりのロイカナベビーを出しました。
小さいくせに一番離乳早いかも
そんな訳で、大賑わいの猫の幼稚園ですが、お馴染みT家でも保護猫さんが。。。
長くなるので次の記事にしますね
七草軍団成長中1
水曜日、朝からとんちゃんに付き合って貰って、ベルさん通院でした。
車中でのハプニングは、とんちゃん日記でお楽しみ戴くことにして(笑)
ななママのお腹の傷は、皮膚疾患ではなく蚤取り首輪のアレルギーと、子猫達の爪によるものの様です。
耳の中もかなり酷いものでした
輸液やインターフェロン、緩いステロイドを使用して、痛みかゆみを緩和させつつ、一度お風呂に入れてその後レボリューションで一気に駆虫します。
授乳中に何度も悲鳴をあげる様子は、見ていても痛々しいし、出来るだけ早く離乳させたい所です。
夕方から夜にかけては仕事で出掛けていたので、ななママのお風呂は今朝一番に。
先ずは爪切り。。。なんですが、エラい嫌がるんです
あんまり嫌がるのでネットに入れて爪切りしたんですが、それでも抵抗するななママ
最後の手段はおもらしでした
ま、これからお風呂に入るねんからええねんけどね~
お風呂の中では思った程ではないので、ネットから出してシャンプー。
きっと初めての経験だったんでしょうね。
部屋で待機してくれていた母にタオルドライを頼んで、私も急いでシャワーを浴びて、母と交代。
程なく、暖かくしてある子猫達のケージへと戻しました。
しかし。。。
べっぴんさんやわ~
爪切りやシャンプー嫌がって唸っても、決して私に噛み付いては来ませんでした。
二日目からはケージの前に行くと、ゴロゴロ言って撫でて貰うのを待っててくれます。本当に人慣れ下猫さんです。
でも、後ろ足の皮毛の汚れ具合や、肉球の固さは、お外で過していた事を物語っています。
発見された時は、ファミリーで段ボールに入れて捨てられてたそうなので、やはり飼い猫さんではあったのでしょう。
飼い主さんはかなり自由な飼い方していたのでしょうか
今度は完全室内飼育で暮らして下さるお家を見つけてあげたいものですね。
車中でのハプニングは、とんちゃん日記でお楽しみ戴くことにして(笑)
ななママのお腹の傷は、皮膚疾患ではなく蚤取り首輪のアレルギーと、子猫達の爪によるものの様です。
耳の中もかなり酷いものでした
輸液やインターフェロン、緩いステロイドを使用して、痛みかゆみを緩和させつつ、一度お風呂に入れてその後レボリューションで一気に駆虫します。
授乳中に何度も悲鳴をあげる様子は、見ていても痛々しいし、出来るだけ早く離乳させたい所です。
夕方から夜にかけては仕事で出掛けていたので、ななママのお風呂は今朝一番に。
先ずは爪切り。。。なんですが、エラい嫌がるんです
あんまり嫌がるのでネットに入れて爪切りしたんですが、それでも抵抗するななママ
最後の手段はおもらしでした
ま、これからお風呂に入るねんからええねんけどね~
お風呂の中では思った程ではないので、ネットから出してシャンプー。
きっと初めての経験だったんでしょうね。
部屋で待機してくれていた母にタオルドライを頼んで、私も急いでシャワーを浴びて、母と交代。
程なく、暖かくしてある子猫達のケージへと戻しました。
しかし。。。
べっぴんさんやわ~
爪切りやシャンプー嫌がって唸っても、決して私に噛み付いては来ませんでした。
二日目からはケージの前に行くと、ゴロゴロ言って撫でて貰うのを待っててくれます。本当に人慣れ下猫さんです。
でも、後ろ足の皮毛の汚れ具合や、肉球の固さは、お外で過していた事を物語っています。
発見された時は、ファミリーで段ボールに入れて捨てられてたそうなので、やはり飼い猫さんではあったのでしょう。
飼い主さんはかなり自由な飼い方していたのでしょうか
今度は完全室内飼育で暮らして下さるお家を見つけてあげたいものですね。