月齢も一ヶ月程大きくて、入園した頃は3.5ヶ月位かな。
同じ餌場のグループ内で、ぷい君ぱう君ぽんちゃんぴょこちゃんのママネコさんにお乳を飲ませてもらっていたそうな。
シャムの血が混じっている子は、耳や手足の先、顔の中心部に独特のシールポイントがつくけれど、このポイントの色具合は成長するに伴ってどんどん濃くなって行きます。
うちの専務も来た頃はでこっぱちだったのが、額の色が濃くなっていまではすっかり美猫さんです
ぺった君も例外ではなく、身体がしっかりしてきた近頃は、冬毛に変わったのもあって随分感じが変わりました。
瞳の色も濃くなったかな？
「ぱぴぷぺぽ」の中で一番手強くて、あまりリビングに顔だしてくれないぺった君。
その美しい容姿故、入園したての頃にはオファーもあったのだけど、この恐がりさんの性格でなかなか進まず
それでもすっがん君の様な、あまりこちらから距離を縮めず鷹揚に構える人には、警戒心を解いて玩具で遊んで貰う事もあるぺった君。
気長に接して下さるご家族なら、きっと距離も近づいて行く事と思います。
早くそんな特別な人との出会いが訪れます様に…
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