とーたすとるぱんを連れてベルさんへ。
とーたすもるぱんも、退院してから元気に走り回っています。
ご飯もしっかり食べてるし、お薬も嫌がらずに飲んでくれます。
るぱんは80ccの輸液にも我慢してるし。
そんな日常でとんちゃんも私もちょっとばかり、期待していたんだけど…
二匹共血液検査は微妙…
とーたすはFIPの疑いは消えました
エコーで診て貰っても、胆管の腫れは綺麗になくなってるし、喉のリンパ節炎もちゃんと収まったし。
でもまた貧血度合いが下がりました。35%まで上がっていたのが27%
なんで&
るぱんは24時間輸液をしていない状態での血液検査。
でも皮膚を触った感じはそんなに悪くない、そう思っていたのに、血液検査ではこれまた脱水症状が進んでる…
なんで
また一週間、輸液とお薬頑張って、来週また通院です。
ふう~~…でも二匹が元気にしてくれてるのが救いです
そして帰って来てから気付いた事。
ぱふの具合が良く無い。
昨日から部屋の隅で小さくなっていたので、またいじめられちゃったのかと思って、ケージに。
でもご飯食べてないし、スゴく機嫌が悪い。
帰ってから撫でてると後ろ足太腿の辺りを触るとスゴく嫌がるので、怪我してるのかと抱っこしてみると、お腹の右側がぽこっと腫れてる。
どうやらこれが痛いのか、この近くを触られるとものすぐスゴく不機嫌。
内的なものなのか、はたまた他の猫さんにいじめられての外的なものなかなはまだ未明です。
ぱふは猫沿いがイマイチで、同じケージにいたしんとは仲良くなれたけど、ゆりやともえ、ときわ&たいがが側に寄るとスゴく不機嫌で、特にともえとゆりは結構いじめっこして追い掛けるから、ケージ中心で暮らしてました。
夏前にゆっくりケージから出始めて、良い感じで皆と打ち解け始めてたのに、ここ数日また一人でいる事が多いなあと思っていたんだけど…
体調の変化もあったのかも。
ごめんね、気付くのが遅くなって。
とにかく明日朝受診です。
心配事が増えるばかりな訳ですが、嬉しいこともあるんです。
あいちゃんのコクシジウムもやっと落ちました!
これで晴れてお引っ越しできます
明日にでも新しいご家族に連絡して日程調整しなくちゃね