AM3:10頃、永眠しました。
折角保護して貰えたのに残念でなりません。
AM1:00過ぎた辺りから、呼吸が荒くなり、強制給餌も嫌がりました。
身体を撫で乍らジャックに色々お話ししていましたが、
AM2:30頃からは心音も弱くなり、呼吸停止しつつも何度かビクッとしては息を吹き返す状態でした。
一体どんな出来事がジャックの身の上に起きたのか、本当の所は判りません。
ただただ、小さな体で怖い思いをして、短い命だったのがなんとも不憫です。
でも道ばたで冷たくなっているのを発見されて、ゴミ箱に捨てられてしまうよりは、保護して貰って治療を受けて、最後の瞬間に一人ぽっちではなかった事を、少しはラッキーと思ってくれていると良いですね。
こんな不幸な亡くなり方をする外猫さんが、根本的にいなくなる世の中になって欲しいと願います。
火曜日午後にでも、二の切りでお別れして来ようと思います。
皆さんと共に数時間だけのおつきあいでしたが、ジャックの為に祈って下さってありがとうございました。
保護主さんご一家に変わりまして、心から御礼申し上げます。
願わくばジャックの御霊が安からでありますように。
合掌。