入院中のぱふ。
もうかれこれ二ヶ月を超えました
お腹の二カ所の傷が膿んで、あまりに酷いので開腹手術して縫合して貰い、一旦は退院したものの傷が上手くくっつかず再手術。
それでも傷口はなかなか治らず、色んな方法を試して頂きました。
やっと治り始めたら、他の場所がぱっくり!
それを繰り返し、またネッカーに当たる足の部分にも急に大きなかさぶたが出来てしまったり。
もうこれは、免疫異常としか言いようが無い…
どうやら最初の怪我も自分で嘗めて作ったもののようで、アレルギー持ちでもあるのかも。
とにかく傷口が塞がらないと退院で来ません。
今は毎日消毒して貰い、薬を塗って貰っています。
直ぐに命に別状が出る問題でないけれど、今のままの傷口でばい菌が入り感染症を起こして敗血症にでもなったら…その時には命に関わります。
だからまだまだ入院は続きます…
ぱふ自身は至れり尽くせりの入院生活が甚くお気に入りの様子で(笑)、U先生初め獣看護師のHさんに甘えまくって(いや、ご迷惑かけまくって)ます。
U先生はお休みの日にわざわざぱふの為の術後服を探しに出掛けて下さったそうです。本当にありがとうございます
それにしても、どうしたものか…
ぱふも猫の幼稚園スタッフ猫さんになるのかなあ