虹色おちび~ずの中でも強運の持ち主天ちゃん観ちゃん。
先日避妊去勢が済んだとメール頂き、猫は小判に可愛い写真を掲載して貰った所でした。
でも、昨夜、パパさんから連絡がありました。
観ちゃん、急に下半身が動かなくなって、直ぐ病院にいってその侭入院したと。
ご飯を食べて、元気に遊んでいたのに、全く突然動かなくなったんだそうです。
病院でレントゲンや血液検査等、色々調べてみても、はっきり判らない。
もしかすると、心臓の悪い子に突然こんな症状がでることが有るのでそれかも?と、今獣医師さんの手に預けて経過を見守っている所だとのお話しでした。
冬に、はるちゃんが心筋症で突然亡くなった事が頭を過りました。
折角ここ迄大きくなったのに。もう安心と思っていたのに。
優しい家族の一員になって、可愛がって貰ってるのに。ご家族の心痛いかばかりでしょう。
無事退院出来ます様に、と祈り乍ら次の電話を待っていました。
朝4時に目が覚めました。
ねぼすけのいよだには珍しい時間。目が冴えて二度寝出来る感覚ではなく、その侭起きてました。
。。。なんとなく、予感はありました。
朝10時前にパパさんから電話。
やはり、朝4時頃亡くなったそうです。心筋症との事でした。
真夜中に、病院からもう駄目かもしれないから会いに来てやってと連絡があったそうです。
なので観ちゃん、最期にご家族にちゃんとお別れ言えたのでしょうね。良かったね。
いつもママさんからのメールがとても温かく、嬉しかったです。
小さなお嬢ちゃんお二人が妹分弟分として二匹を可愛がってくれてました。二匹もおままごとのお相手を上手にしてくれてたそうです。
パパさん、電話で、病院から帰って来た観ちゃんを棺にいれて、お花を飾り、おやつを持たせて、旅立つ用意をしていると仰ってました。
最期迄大事にして頂いて、とても有り難いです。
謹んで観ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
そして心より、お礼申し上げます。とても可愛がって頂いてありがとうございました。
ご家族の思い出の中の観ちゃんがいつ迄も元気でいてくれますように。。。
天ちゃん、楽ちゃんと一緒にお嬢ちゃん達が寂しがらない様にずっと側にいてあげてね。
命あるものが亡くなるのは自然の摂理と理性で判っていても、感情はいつもいつもうろたえてしまいます。
それでも、捨てられた状態で亡くなるのではなく、最愛の家族として亡くなった観ちゃんはとても幸せなにゃんこでしょう。
そんな最期を迎えられる猫さんが増える事を祈ります。
いつかくるお別れのとき迄、皆さんも愛猫さんに精一杯の愛情を注いであげて下さいね。
観ちゃんが居なくなってしまった我が家では、なんだか数の足りないパズルのようです。
きっと空の上でも、ゴロゴロと喉を鳴らしている事だと思います。
皆さんの 温かい言葉もきっと聞いていてくれてると思います。
本当に ありがとうございます。
観ちゃんへの温かいコメントありがとうございます。
お家に迎えて頂いたご家族の皆さんの今の辛いお気持ちに、きっと優しく響いてくれる事と思います。
もしかすると、観ちゃんは春に寿命が尽きてしまう予定だったのかもしれません。お引っ越しした後も、食が細くて良く点滴に打ちに病院に連れて行って頂いてました。
そんなご家族の愛情が、観ちゃんをここ迄大きく育ててくれた様に感じます。とても有り難いことですね。
また天ちゃんと先住犬の楽ちゃんと、お嬢ちゃん達の楽しい様子をお便り頂けるのを、皆さんと楽しみに待ってましょうね。
本当にありがとうございました。
里親様のご心痛を思うと切ないです。
寿命というにはあまりにも短い!
それでも愛されて幸せでしたね。
観ちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
せっかくあたたかい里親様の元へ巣立ったのに、とても残念でもあり悲しく切なく。でも 短い時間であっても、観ちゃん幸せだったよね。今度はもっともっと幸せになるべく、丈夫な身体を神様から貰って来てね。里親様・・・どうかお力をお落としになりませんよう。そしてあたたかい気持ちを保護猫さんにも分けて下さり、有り難うございます。私もお江戸の下で出来ること、頑張っていきます。
驚きとショックで…
里親様ご家族の心情、心痛お察しいたします。
観ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
どうか天ちゃんは観ちゃんの分、他のきょうだいの分も、元気に長生きしてくれますように。
観ちゃんのご冥福をお祈りします。
短い猫生だっだけれど、素敵な里親様とご縁があって、愛情たっぷりの生活は、観ちゃんとても幸せだったと思いますよ。
観ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
良い方にもらわれて、本当に良かったですね。今頃、天国で元気に走り回っているかも知れません。きっと生きていた頃の幸せを神様に報告していることと思います。
不幸な猫ちゃんを増やさず、幸せにして下さる方がこれからも増えていってほしいと思います。
野良猫さんではなく、家猫として家族の愛情を得て、旅立つことが出来たことは、せめてもの救いかと思います。
「生」と「死」は誰にでも平等に与えられるものであるのは重々承知ですけれど、残された者の焦燥感とでも申しましょうか。
身を切られるような思い(いや、まだ身を切られる方がいい)は何とも言えません。
これからは観ちゃんの分も、天ちゃん元気で可愛がってもらってや~。
最愛のご家族の皆様に最期は見送られて幸せな思いで虹の橋を渡るのでしょう。
ご家族の皆様、気を落とさずに、というのは無理だと思いますが、観ちゃんの為、そして残った天ちゃんの為にも時間がたてば元気を出してくださいね。
私の猫の一匹(雌)は避妊手術後、術後の傷口が3度も開き、最期には入院を8日間しました。
本当に祈る思いで毎日をその時は過ごしました。
幸い今は元気にしていますが、色んな事が頭を巡り、手術した事を後悔したりもしました。
しかし家猫で雄ももう一匹いる環境で避妊、去勢手術は子供を産ませてあげられない為、必須でした。
色んな運命を人間も動物も持って産まれてきます。神様がくれた約束された時間には長くても短くても必ず意味があるのでしょう。
観ちゃん、次は元気な体で産まれておいでね。