開けてみると箱一杯の嬉しい応援

5月5日のフリマ用にと、弘前市のN岡さんが送って下さった品物です。
ほんまにありがとうございます
N岡さんは10匹の猫さんと暮らし乍ら、糖尿病の猫さんの看病やお外猫さんのお世話もされているそうです。
「日々楽しい事ばかりではありませんが、、、毎日がにゃんず中心で過ぎて行きます。~中略~ますますネコ道を突き進んでおります」
うう~ん、なんて頼もしい

そんな方に応援して頂いてほんまに光栄です


素敵なペアカップ&ソーサーや

ほのぼのイラストが可愛い夫婦湯のみ茶碗や

さすが弘前!リンゴのお菓子

フード以外は全て、5月5日のフリマで販売させて頂きま~す
N岡さんには別に寄付金も戴いております。
重ね重ねほんまにありがとうございます
寄付金と言えば、おおたファミリーのHPを作製して頂いてる千葉の飛鳥師匠からも、先日振込を戴きました。
師匠、いつもありがとうございます。
飛鳥さんは猫マンガ作品の同人誌活動もされてるんですよ。
今迄発行した本は猫の幼稚園に置いていますので、授業参観のおり等是非ご覧下さいね。
因にこちらには飛鳥師匠のWEB絵本があります。
とても心に沁みるお話しなので、ご覧になる時にはハンカチをご用意下さい。。。
;お二人からの有り難いお志、保護猫さんのフードや医療費等に大事に使わせて頂きますね。
ほんまにありがとうございました。
こなつママ★Nさん
きっとその時にならなければ答えの出せない問題なのでしょう。
でもお薬で眠る様に静かに送ってやる事が出来るのは、ほんとの事でもあります。
つばめちゃんの最期の苦しそうな顔を思い出したり、他にも長く苦しんでる仔がいる場合は、その選択も有りだと思っています。
猫さんと飼い主さんが二人三脚で頑張ったあとにだけ、愛情の証しとして残された選択の一つなのではないかなあ。
もっとも、保護活動続けていればほんまに色んな事に遭遇して、思い悩む事も多いです。。。
午後からの仕事に、ちょっと支障がでました。
うろ覚えですが、なにかで読んだ(海外の翻訳本だったと思うのですが?)
「もう、その子の痛みや苦しみを取り除いてやる術がなくなった時に、
安楽死の処置をしてやれることが、人間の医者との大きな違いだ・・・」
という獣医師の言葉を思い出しました。
アメリカ等では、割と受け入れられてる考え方のようですが・・・
もし、私が信頼するM先生の診断で、そう言われたら・・・
それが【最後の最良の愛情のある選択】だと、頭では理解できても、
どれくらい時間をかければ、決断できるのか・・・わかりません。
他にも、お昼休みに拝見して「あぁ~失敗!家で読めばよかった・・・」と
後悔したお話があります。
とんぼ玉の<なまこ工房>さんの『家族なのに』・・・<人間って>・・・と
考えさせられる、犬のお話です。 こちらもハンカチが・・・
私には絶対できないと思ってしまいました。
くるしませると分かっても、無理だと思います。
いろんな意見があると思いますが、やはり私には無理だとおもいました。