もう既にお気づきの方もいらっしゃるのですが、べるはベル動物病院さんの紹介で猫の幼稚園にやってきた子なんです。
さて、保護された時は瀕死の状態だったべる。
体重わずか800gと月齢に比べて非常に軽く、それはつまりがりがりってことで…
でもこの日の体重は1.4kgになってました。
担当のN獣医師も「ふっくらして可愛くなったね〜」と初めての診察の際、かなりふか〜く咬まれたことなどそっちのけで喜んで下さいました
猫風邪はすっかり収まり、今心配なのは目の方なんですが、これはもう長期戦で頑張るしかないそうです。
目薬を一種類増やして、計三種類を一日に最低三回。
つまり9回以上目薬ささなくちゃいけない訳で…
そのうちの一種がどうも目にしみるらしく、目薬さす回数が増える度に抵抗が激しくなってるような気も…
でも
コメントできらりさんがイタい指摘を下さってましたが笑永久園児のきよしとは違って、まだ私のことが大嫌い
にはなっていないべる。
き〜ちゃんなんて、逝く時まで私のいない時間見計らってたもんなあ
でもね、べるは目薬の後も、腰をとんとんしてあげると、とたんにご機嫌になってくれます
なんとかこのまま、私との関係が悪化しないようにと祈る思いの毎日で〜す笑
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べるちゃんの目薬大変ですよね。
前にコメントした我が家のバズも、とにかく毎日数回目薬を差しつづけたお陰で目が開きました。
今でも涙眼なので時々目薬をさすのですが、以前のことをしっかりと覚えていて、目薬を差す体制になるとぎゅっと目をつむります。それでも強制的にさす!!
大丈夫ですよ。愛情からの行動ですから。
べるちゃんもきっと分かっていますよ~