ねじママに託した、4月15日産れらしい新入生達。
昨日から目が開きだしました
残念乍ら、木曜日に黒い子が一匹、亡くなってしまって…
仕事から帰った時には瀕死の状態。
温めてる間に、何度か鳴いてはくれたけど、鼓動はとても小さくて、暫くするとその鼓動もしなくなってしまいました。
生まれたての状態で捨てられていなければ、今頃ほんとのママのお乳を飲んでぬくぬくしていたのかなあ。
日曜日、保護主Uご夫妻と一緒に、見送ってきました。
残った三匹は順調な様子。
ねじママはしっかり三匹を我が子として認識しています。
お陰で私との距離はまたちょっと降り出しに戻ってますが
ま、それもおいおいね。
ねじママの実子達は、370g〜480gにまで成長しました。
基本的には離乳食なので、こてママから離したけれど…
一日一回はお乳が欲しいと大騒ぎなので、やっぱりこてママに協力して貰っています
「ええかげんにして欲しいわ」という視線を私に投げ、尚且つ強烈猫パンチを繰り出しつつも、子猫達を優しく嘗めてあげるこてママ。
やっぱりママってすごい
2012年04月24日
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