2018年05月18日

今週末のお見合い会&授業参観はお休みします

■□■お知らせ■□■
今週末のお見合い会&授業参観は
お休みします


17日夕方、とあるセンターから3腹6匹を預かりました。
園に戻って、それぞれ体重計りながら隔離室のケージに移動させていた際、一匹が低体温で覇気がないことに気づき、慌てて湯煎で温め、少し体温が上がったところで湯たんぽ抱えて急いで通院。

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病院の受付終了時間だったけど、急を要するので診ていただいて、すぐに静脈点滴開始。

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病院に着くと同時に黒い粘性下痢、よくよく見ると深緑色。

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点滴と抗生剤で、少し気分が良くなったのか、キャリーの中で動きが出てきてちょっと安心したものの…

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点滴で身体に水分が補われると、途端に洟水が出始めました。

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つまり、さっきまでは洟水さえ出せない程脱水が酷かったんですね。
センター職員の獣医師さんが、皮下輸液してくれてたけど、それでは追いつかない程の脱水だった訳です。

夜10時過ぎに強制給餌しようとしたら、再度同じような下痢。
強制給餌にディアバスターを追加してみたものの、どうにも覇気がないまま。


やはり未明には身罷ってしまいました。
力及ばず残念でなりません。

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この子は三兄妹の一匹で、センター職員さんから14日夕方遅く引き出し依頼連絡を貰った際に、風邪症状が出ていて治ってきたが、体重が減少していると聞いていた子でした。
5月9日の収容時に407gだったのが、食べなくて、強制給餌して貰ってもどんどん体重減っていき、17日引き出す朝には286g。
でも、人懐っこく活発とのことだったので、フードを変えて強制給餌すれば改善するだろうと思っていました。

17日午前、収容時から体重が増加していた姉猫が、未明に永眠していたと連絡がありましたが、風邪症状を呈していた子猫が突然死するのは経験があるし、予定通り他の6匹を預かった次第です。

二日続けて同腹二匹が急逝していますし、キジ君の急変を目の当たりにしていると、パルボウイルス感染症の可能性を考えずにはいられません。
昨夜病院にお願いし、糞便を用いて外部検査機関へ遺伝子検査を依頼しております。
この検査結果が出るのは、週末を挟んで火曜あたりになるかと思います。
もちろん子猫が急逝する原因は他にいくつもあるのですが、猫の幼稚園ではたくさんの猫が暮らし、多くの人々が来訪しますので、より安全に配慮して、遺伝子検査の結果を待たずにパルボだと仮定し、本日より対外的な活動を自粛凍結致します。


幸い、先に入園した子猫達で、ワクチン未接種チーム5匹は、火曜にワクチン接種してはるかちゃんのところへ留学。
こちらの子猫室にいる子達もワクチン1回目を接種して一週間経ってからのセンター保護猫受け入れでしたので、もしキジ君達がパルボだったとしても、大規模な蔓延は避けられるはず。

同腹の残り福キジ君は体重500g超えで覇気があり、自食ペースは少ないものの、シリンジで強制給餌すればきちんと飲み込みますが、やはり安心はできませんので、朝のうちに大事をとってタミフル服用を始めました。

他の二腹4匹は覇気あり食欲ありですが、200g台から400g台ととても小さいので、正直不安で仕方ないのですが、できる限りのサポートで守りたいと思います。

この週末、訪問を考えて下さっていた皆様にはご迷惑ご心配をお掛けして申し訳有りません。
どうかこの心配事が杞憂に終わるよう、祈っていてやって下さい。

最後になりましたが、身罷ったきじちゃん&きじ君の御霊が安らかでありますように、合掌。
posted by いよだとばん&むう at 15:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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