2018年10月19日

準備よ〜し!?

先ほど、オフィスケージから子猫室へ移動した秋の6ちび〜ず。

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すっかり馴染んだオフィスケージから未知の世界へ放り出され、全員パニック起こして挙動不審。

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おまけに先に子猫室から放り出された先輩子猫達が、なぜか子猫室に戻ってきて、6ちび〜ずにハーシャー言うもんだから余計にビビってました。

先輩女子4匹、いつもなら子猫室から脱走したら嬉々として走り回るのに、「出ていいよ」って扉開け放されたら、超不審がってすぐ部屋に戻ってくる…
なんでやねん!?

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全員に新しい配置で馴染んで貰うべく、6ちび〜ずは今まで同じ大きさのケージに、今までと同じケージ割でイン。
すぐ嬉しそうにおもちゃで遊びだしました。

4女子チームも部屋に戻れないと判って腹を括ったのか、広間で遊びだしました。

これで週末のお見合い会の準備万端!
素敵なご縁に巡り逢えますように。


posted by いよだとばん&むう at 21:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

6ちび〜ずブレイク中

掲示板にデビューした6ちび〜ず、結構人気者です。
この調子だと、今度の週末でみんなご縁が纏まるかも?

いまいち纏まらないのは6匹のチームワークでして…

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6匹一緒にしてみたら、何やら興奮して大はしゃぎ、
それも皆好き勝手にはしゃいでます。
ケージから脱走測る輩まで出る始末。







週末はオフィスから出て子猫室に移動しますが、そっちでも凄いことになりそうな(笑)


で、今子猫室にいる先輩猫達には、週末広間に出て貰う予定です。

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先週末はお客様のお膝で甘え放題だったちょっとお姉さんになったすぅ、だっこ、まこですが、そろそろ本気出してご縁掴まえに行かないと、後輩達に先を越されて売れ残っちゃいますからね〜!

頑張れよ〜〜!!


posted by いよだとばん&むう at 23:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月12日

ワクチンしたよ〜

秋の新入生達、昨夜隔離室を出ました。

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昨日夕方、連休明けに出したパルボ遺伝子検査がみんな陰性と連絡があり、急いでワクチン接種してきました。
今までは兄妹毎にケージに入ってましたが、パルボ陰性の結果を受けて一纏めになって通院。
同期の仲間達と初対面ですが、みんな余裕のない表情です(笑)

病院でワクチンして貰う時も、緊張のあまり、注射の痛さはこれっぽっちも感じてない様子でした。


さて、帰ってからはオフィスのケージ二つに分かれて入居。
上はチーム・尻尾ハゲ
尻尾に真菌が見つかったので、洗って消毒して3匹一緒にケージへ。
この子達は別名チーム・ビビり〜ず。
ビビリンボウゆえ必死になっては〜しゃ〜言いますが、迫力なくて却って可愛い(笑)

おもちゃを見せたらこの表情

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一応子猫らしい好奇心で近寄りましたが

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まだ遊ぶには至らず。


下は真菌なしの3匹。
今まで一匹で過ごしていたシャム系女子むぅこが、遊び仲間ができてすごく嬉しそう♪
この子は一番私に慣れて、余裕を見せるようになってきたので、おもちゃにもすぐに反応して遊びだしましたよ。

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そうそう、仮名も御披露目しましょう。

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ということで、いちからろくまで。
白キジ2匹がぐるとの2号3号だという噂や、私の愛猫むぅむぅに似てるということから無理やりの仮名です(笑)
まあ、きっとこの子達はあっという間に卒園するやろうし、凝った仮名にせんでもええかな〜と。

今後のスケジュールは、来週週末からお見合い開始、
11月になったら二回目ワクチン接種して、定着を待って、授業参観でも子猫室で触れ合い可能とするつもりです。
ふわふわの黒猫よぉこやシャム系むぅこは人気が高いかも?
お見合い希望の方、どうぞ早めにご連絡くださいね。



posted by いよだとばん&むう at 18:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

久しぶりに新入生が6匹

7月にくまとまこ・まるもが入園して以来の新入生を迎えました。

ほんとはね、春まで子猫達の入園はやめとこうと思ってたんです。
なんせ立て続けにパルボに当たってるんだし、私自身の精神的なヘタレ具合もあるし、例年春迄はセンターも落ち着くし、他に複数の団体・グループが引き出してくれてるし…と。

ところがですね、いつもなら「無理しないでね、他の団体さんにも声掛けるから、ダメなら断ってね」って気遣いして下さる、とあるセンター職員さんからのメールがかなり切羽詰った感じで。

しぶる仲間にお願いして、受け入れさせて貰いました。

実は、くまがパルボ発症した時に、ほんとは3腹9匹の子猫を預かる予定だったんです。
でも、金曜日のその日、センターに迎えに行くのを週明けに延期して貰いました。
まだくまの体調不良がパルボだと思わなかった段階ですが(ワクチン一回がしっかり定着している時期だったので、本当にパルボを疑いませんでした)どうも嫌な予感というか、まあ、この週末しっかりくまを看病すれば、週明けには子猫9匹一気に増えても大丈夫だろうから、数日延期って思ったんですが、ここで無理しなくて本当に良かった!
でなかったら、土曜日くまのパルボ発症の診断が下りた時点で、ワクチン未接種のおチビ猫さん抱えて、二進も三進もいかなくて悲惨な状態になっていたでしょうから。
土曜日病院から一番にしたことは、前日くまが掛かった病院への連絡と、センターへの引き出し不可の連絡でした。

センター側にしても、予定していた9匹が引き出し不可になって、大いに困ってらしたでしょうし、他の団体さんにシワ寄せが行って多大なご迷惑おかけしたことを思うと、本当に申し訳なかったです。


話が脱線してしまったけれど、とにかく8月初旬、不可抗力とはいえセンター側に不義理した経緯もあって、やっぱり子猫達を受け入れたいと考えました。

どうも今年は、春先の寒さの影響で子猫シーズンの始まりが凄く遅かったからか、シーズンがずれ込んでいるようです。
いつもならこの時期子猫はそんなにいないのにね。
こうやって、どんどん環境に影響されて、もうオールシーズン発情期って感じで、繁殖してしまうようになるのかなあ。

幸い、入園した子猫達は風邪症状もなく、体調はよさげです。

三兄弟と

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二兄妹

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この子達は保護された日は違うけれど、同じ町内での保護なので、もしかすると血縁かも?

もう1匹は全く別の場所で単独保護

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皆元気で、私の姿に一生懸命空気砲吐いて威嚇してましたが、可愛いもんです(笑)
ケージ入れたら、早速用意してたベビーカリカリ食べてました。

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連休明けにいつも通りパルボ遺伝子検査して、13日辺りでワクチンできるかなあ?
一回目ワクチンが定着したら、ケージでお披露目。
二回目ワクチンが定着したら、晴れて子猫室で放牧かな。
どうか全員無事育って良縁に巡り会えますように。

posted by いよだとばん&むう at 23:38| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

本格的に再開しますよ〜

9月最後の週末に間に合わせて再開したけど、あいにくの天気で土曜日だけプレオープンって感じだった猫の幼稚園。

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それでも早速駆けつけてくれたAさん親子に目一杯遊んで貰って、子猫達は大満足!

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そんなAさんちのお嬢ちゃんまなみちゃんはゆいの大ファン。
長いこと待って貰っていたけど、来週ゆいを迎えて頂くことになりました。
6月7月は線が細くて儚げで、いろいろ心配だったゆいですが、お休みしている間にAさんが驚く程しっかり大きくなったゆい。
いつのまにか姉猫すぅを追い抜く勢いです。

他のメンバーもゆいに続け〜!!


実は大人猫達はみさお以外まだ7匹ケージのまま。

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なんせ人慣れする気ありません、ご縁募集って美味しいの?って感じの子ばっかりが残ってるもんで、いい機会だからこのままケージでもう一度家猫修行して貰おうかと思ってます。

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広間を自由にウロウロしているのがみさおおばあちゃんだけなのがちょっと寂しい気もしますが…

何しろ大人猫達はケージの中では触り放題(注:ミケ以外)ですから、下手にケージフリーにしているより触れ合って頂けるはず(笑)

それに加えて、明日センターから可愛いおチビさん達をお迎えします。
これで本格的に活動再開です。

秋の三連休はまた賑やかさが戻ってきた猫の幼稚園で、楽しく過ごして頂けますよ!
ぜひ園児達に会いに来てやってくださいね。




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2018年09月24日

みさお徘徊する

まこが陰性になるのを待っていたように、みさおが調子を崩しました。


まだ肌寒い春先に保護されたみさお。
体重わずか1.5kgしかなく、細いというよりぺらぺらで、ちょっと強い風なら吹き飛んでいきそうな状態でした。
それでも血液検査では、内臓系の数値は結構良くて一安心したものの、顔に歪みがあって、左目が小さくなってるのが気がかりで。

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体重は日に日に増えたけれど、目標の3kg台には届かず、MAX2.9kg。
変形していることが起因なのか、左耳の中耳炎が何ヶ月も治らず、近頃やっと膿の量がましになったと喜んでいたのですが、異変に気付いたのは先週初めのことでした。

女子寮と化した子猫室で、はしゃぎ回る子猫たちを見守る舎監の先生よろしくご機嫌さんに過ごしていたみさおが、部屋をうろうろする姿に奇異なものを感じたんです。
運動のためとか、気晴らしにとか、目的を持って歩いているんじゃない感じ。
簡単に言えば、徘徊。
部屋の隅で所在無げに佇む様子に、てっきりシニア猫故の痴呆症状かと思いました。
食事量も減りだし、体重も落ちていきましたので、強制給餌を始めました。

徘徊している様子を動画に撮って、緒方獣医師に診て貰ったら、押し付け行動・ヘッドプレスだろうと。
前脳疾患や神経系疾患に現れる兆候だと言われました。
シニア猫の痴呆やアルツハイマーが原因で徘徊するのは経験があるけど、みさおの場合はそれよりも、左顔面の歪みから鑑みて、頭部に腫瘍があってそれが元である可能性が捨てきれない訳です。

土曜日の通院で、念のためX線撮影して貰いました。

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左耳奥の骨が石灰化しているのが判ります。
膿が溜まっている所為で骨の一部が溶けてしまった状態です。

腫瘍かどうかを検査するには、MRIとCTスキャンが必要。
予算は10万円で少しお釣りがくるかなってところだけど、それよりも、検査時に麻酔をかけなくちゃいけないのがネックです。
授業参観再開したら、保護主Yさんと相談しようと思っていたけれど、日曜日のみさおの調子が目に見えて落ちているので慌ててYさんに連絡し、今日会いに来て頂きました。

今日は天気が良かったからか、昨日よりずっと調子良く過ごしているみさおに会って貰いました。
(神経系疾患のある状態の猫さんは、気圧の影響で体調が変わります)

調子はいいんだけど、徘徊はかなりはっきりそれと判るようになっています。
一時間くらい、ウロウロと部屋中歩き回ります。
以前は猫ロフトの上が好きだったけど、今はもうそこまで上がることはなく、それでもベンチや机の高さなら問題なく上り下り出来ています。

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でもこんな風に段差を物ともせずに動き回ることが出来なくなる日が近いかもしれません。

視力も落ちているようです。
この三日で鳴き声と鳴き方が変わりました。
急に大きな声で鳴き出すことが増えました。

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そんな様子を見守りながら、Yさんと色々お話ししました。

無理な延命はしない。
今のご機嫌な状態をできる限り長く続けられるようにサポートしよう。

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そう確認しあいました。

また強制給餌が続きます。
体重の増減に一喜一憂することになります。
正直、看取ることなんかしたくないけれど、でもこれはとても大事なことだから、みさおが最後まで穏やかに楽しく日々を過ごせるようにサポートし続けます。

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みさおは人が大好きです。
性格が穏やかだから、猫と争うことはしませんが、別段猫同士仲良くくっつかなくても平気。
はっきり言って猫よりも人が好き(笑)。
だから皆さん、ぜひみさおに会いに来てやってくださいね。
みさおのそんなに長くないであろう残りの日々を、一緒に楽しいものにしてやって頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。




posted by いよだとばん&むう at 20:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

まこ、陰性になりました

いつも応援して下さる皆様にご心配かけて申し訳有りません。

今日は嬉しい報告です。

パルボウイルス排出中だったまこ。
17日の検体で検査していたものが金曜日「陰性」結果が出た、と先ほど主治医より連絡がありました。

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急ぎまこをバイオトロールでシャンプーし、仕上げに温めたバイオウィルで沐浴。

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一ヶ月半ぶりに子猫室に戻りました。

ひさしぶり〜と寄ってくる仲間達に思わず

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その後は今までのストレスを発散するかのように…

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どちらも一ヶ月半一人っきりでケージで過ごした隔離期間に対する、まこの思いが込められていそうですので、みなさまご自由にアテレコしてみて下さいね。


とまあ、すっかり浮かれている私ですが、再開までにやることは山盛りです。
この連休中に、仲間の力も借りて最終清掃と消毒、
今先行してビルコンプールを作って、まこが使っていたケージなどを漬け込み消毒中です。

その後一週間、毎日業務用噴霧器を使って室内消毒を繰り返した後、再開しようと考えています。

晴れて再開まで、もう少しお待ちくださいね。




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2018年08月30日

パルボ対策2018-3 引き続き活動休止です

永らくブログを更新せず、いつも応援いただいている皆様にご心配お掛けして申し訳有りません。
まずは活動休止してから今日までのご報告です。

8月 1日 くま
     夜のご飯の食べが悪い為、ケージにて観察、
     パセトシン服用後 嘔吐。
8月 2日 くま
     日付が変わったところでオフィスケージに移動して観察、
     03:30頃までに液状嘔吐4回、元気はある
     朝通院、胃腸風邪と判断してインターキャット注射、
     抗生剤と吐き気止め服用するが、
     えづき止まらず、夜下痢

8月 3日 くま
     主治医休診の為他病院にてセレニア注射 
     吐き気は止まるが、覇気食欲なし。下痢あり
     夜になっても状態上向かず、パルボを疑い、
     タミフル服用開始

8月 4日 くま
     朝主治医の元で、犬パルボウイルス簡易検査実施、
     陽性反応、白血球測定700、
     パルボ遺伝子検査検体採取
     セレニア、インターキャット注射

8月 5日、他園児に症状はなし。
     妹猫まこ、二回目ワクチン接種
  ワクチン接種時期の大人猫3匹に
追加ワクチン接種

8月 7日 くま永眠

8月 8日〜 まこ食欲不振で強制給餌 
     タミフル服用インターキャット接種
8月15日 まこ自食始める
8月16日 まこタミフル、インターキャット終了
8月27日 13匹全頭パルボ遺伝子検査実施
     まこ及びだっこはパルボ抗体価検査実施
8月30日 まこ以外12匹は遺伝子検査陰性
     まこパルボ抗体価   320倍未満
     (野外株感染かワクチンによる値か判断できない) 
     だっこパルボ抗体価 5,120倍未満
     (野外株感染による免疫抗体と考えられる)


現在、猫の幼稚園でまこだけがパルボウイルスを排出していることになります。
従いまして、まこの陰性を確認できるまで、対外的な活動休止は続きます。
一週間ごとに、遺伝子検査と抗体価検査を実施する予定です。
ご心配ご迷惑お掛けしておりますが、どうかもうしばらく見守っていてやってください。

この活動休止の間に、園内の清掃消毒を続けております。
廃棄処分とするものも多く、医療費と共に運営を圧迫しております。
いつもお願いばかりで心苦しいのですが、ご支援賜われましたら光栄です。
どうかご無理のない範囲で、よろしくお願い申し上げます。


■くまのパルボ発症について
8月1日夜から体調を崩したくまは、4日にパルボウイルス感染症と診断、
闘病を続けましたが、8月7日朝10時30分 身罷りました。

日に3回の輸液と投薬、強制給餌に耐えて頑張ってくれて、6日夜にはパルボの顕著な症状である下痢が治りだし、希望が見えてきたと思っていたのですが、強制給餌すらもまともに受け付けられずにいたこと、強制給餌と投薬の際に誤嚥させてしまったこと等から体力が持たず、朝の投薬のお世話の最中に身罷ってしまいました。

せっかく保護して戴いた大事な命を、こんな結果で失ってしま、保護主様預かり様にはお詫びのしようもございません。
本当に申し訳有りません。

今回永眠したくまは、保護主さん側にて遺伝子検査で陰性を確認し、ワクチン接種後十分な時間を置いて入園した子猫であった為、パルボウイルス感染をあまり疑わずにいたことで、初動対応がいつもより遅れました。
もしこれが隔離室で過ごす新入生なら、遅くとも2日の朝の段階でタミフル投与や各種検査を実施し、パルボと仮定して対応していたことでしょう。
自分の判断の甘さが悔やまれます。

くまは母猫と一緒に兄妹4匹で保護された子猫でした。
ファミリー纏めて保護されて、離乳までは母猫が育て、その後は預かりさんのお家で育てられました。
つまり、初乳をしっかり飲んでいて、母猫の移行抗体がきちんと子猫たちを守っている状態でした。
その状態でワクチン接種したことで、ワクチンブレイクが起こり、ワクチンの抗体を得られない状態から徐々に母猫の免疫抗体も薄れ、パルボに対して無力な状態になっていた為の感染です。

感染したのはどこなのかと考えれば、どこでも有り得るとはいえ、一番可能性が高いのは猫の幼稚園であることは事実です。
もしかすると、6月のだっこパルボ発症の際の最終清掃消毒に手抜かりがあったのかもしれませんし、全く他の理由によるものかもしれません。

一回目のワクチンが定着していなかったとしても、パルボウイルスに遭遇さえしなければ、感染発症することなどなかったのですから、うちにこなければ今も元気に過ごしてのだと思います。
それが悔やまれてなりません。


■妹猫まこについて
くまを看取り、厳重な感染症対策を施して荼毘に付し、次に考えたことは妹猫まこのことでした。
くまがワクチンブレイクだとすると、妹猫まこも同じ条件であり、発症の可能性が考えられます。
くまのパルボ診断を受けて、その時全く症状が見受けられなかったまこには、すぐ手配し5日に二回目ワクチンを接種しました。
8日からは子猫室から一匹だけのケージ生活にして、重点管理しているのですが、隔離してから食欲が落ちました。
幸い退院サポートなどを強制給餌すればちゃんと食べてくれるのですが、この状態が一週間続いた後、急に自食するようになりました。
この間、いつ発症してもおかしくないと考えて、タミフル投与とインターキャット接種を続けていましたが、自食しだして体重が増え始めたので、投薬を終了しました。
ただ、1匹で過ごすストレスからか、食事量は問題ないのに体重の増加が止まってしまっているのが気がかりです。

本日の抗体価検査の結果は、「パルボの発症を押さえるためには十分な数字(基準は>40倍)で、発症には至っていないが、感染はしているため、それでパルボ遺伝子が出ている可能性がある」とのこと。

食欲不振だった一週間は、もしかすると軽い発症だったのかもしれません。
だっこの時も、脱腸(直腸が腫れたことが原因、腫れたのはパルボウイルスの所為と考えられる)という症状が出なければ、パルボだと判らない状態でした。
やはり、それらしい症状は出ないけれどパルボウイルスを排出している「かくれパルボ」が実在するのだと再認識しています。
同時に、まこの抗体価を引き続き調べることで、有益なデータが得られるのではないかと考えています。


■雑記
昨年のパルボ発症は、ワクチン定着前の子猫でした。
なので今年は、生ワクチン接種後、必ず定着期間を過ぎてからの子猫室入りを徹底していたのに、またワクチン後の子猫が発症したことで、非常に強いショックを受けました。

追い打ちをかけたのは、くまが身罷ったこと。
全く食事できず、カロリーエースでさえ1mlを少しづつという状態でした。
それでも希望が見えたと思えたのに、誤嚥させてしまったことが直接の死亡原因だと思います。

いろんな経験を積んで、闘病看護はお手の物、などと思い上がったことを考えていたからだ、だからこんな結果になったのだと思いました。
猫の幼稚園を続けていて、はじめて「もうやめた方がいい」とさえ思いました。

まこの食欲不振が続き、いつ発症するかと毎日薄氷を踏む思いでいた時期は、きっと私自身が精神的に軽く病んでいたんだろうと思います。
毎日一人で行う清掃消毒と園児のお世話に疲れ切っていたのかもしれません。
でも、人と会うのも、人と話すのも、メールでさえも苦痛でした。
前向きな気持ちとか、「頑張る」という一言さえ言葉に出来ずにいたし、情緒不安定で、感情が攻撃的になったり卑屈になったり。
ちょうどお盆休みの時期だったので、本当に人に会わずに済んで良かったと感じています。
きっと不必要に周りを心配させたり混乱させたりしたでしょう。

いろんな方からメール連絡頂いておりましたが、不義理し続けて申し訳ありませんでした。
今夜から少しづつ、お返事させて頂きます。もう少しお待ちください。

最後に、
身罷ったくまの御霊が安らかでありますように、合掌

posted by いよだとばん&むう at 20:46| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

活動凍結のお知らせ パルボ対策2018-2

いつも応援ありがとうございます。

今日は重要なお知らせです。

本日より暫くの間、活動凍結と致します。




皆様には毎度毎度ご心配ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、本日子猫室で過ごしていた園児、黒猫くまに、パルボ簡易検査にて陽性反応が出ました。
簡易な経緯としては、
7月11日 
 保護主側でワクチン接種、
 それ以前にパルボウイルス遺伝子検査実施、陰性確認済み
7月21日 
 猫の幼稚園入園
8月 1日 
 夜のご飯の食べが悪い為、ケージにて観察、
 パセトシン服用後 嘔吐。
8月 2日
 日付が変わったところでオフィスケージに移動して観察、
 03:30頃までに液状嘔吐4回、元気はある
 朝通院、胃腸風邪と判断してインターキャット注射、
 抗生剤と吐き気止め服用するが、えづき止まらず、夜下痢
8月 3日 
 主治医休診の為他病院にてセレニア注射 
 吐き気は止まるが、覇気食欲なし。下痢あり
 夜になっても状態上向かず、パルボを疑い、タミフル服用開始
8月 4日 
 朝主治医の元で、犬パルボウイルス簡易検査実施、陽性反応
 白血球測定700、パルボ遺伝子検査検体採取
 セレニア、インターキャット注射

従いまして、いつも通り猫の幼稚園の対外的な活動を全て自粛、凍結とさせて頂きます。

必要な方には個別に連絡させて頂きましたが、授業参観・お見合い会だけでなく、チャリティショップの運営も、念のため本日より自粛させて頂きます。


お引っ越しを楽しみにして下さっていたご家族、
授業参観を予約して下さった皆様、
お見合い予定だったご家族には、本当に申し訳ありません。


そして、ここ数日、猫の幼稚園をご訪問下さった皆様にお願いです。
どうかお家の愛猫さんの体調にご注意下さい。

パルボはワクチン接種していれば、感染しない、もしくは感染しても軽症で済むケースが多いですが、今回の子猫の様に、ワクチンと株が違うなどの理由で、ワクチンしていても感染し発症するケースがあります。
頻繁な嘔吐等が見られた場合には、速やかに医療機関へお願い致します。

また園児達の近況はブログにてお知らせ致しますので、それまでどうぞ見守っていてやって下さい。
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2018年08月03日

チャリティコンサートまでもう少し

第2回目のチャリティコンサートまであと少し。
おかげさまで、私が預かったチケットは、もうあとほんの数枚残るだけになりました。

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直前まで予定が判らなくて、チケット購入に躊躇していたそのこあなた!
大丈夫ですよ〜、まだチケットお取り置きできますからね。
遠慮なく猫の幼稚園までメールでお知らせくださいね。

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昨年よりバージョンアップした今回は、演者さんも多いし、きっととても楽しめると思います。
収益はなおみさんが新しく立ち上げたグループ、TEAM ねこのてさんと、私ども猫の幼稚園に寄付される仕組みです。
(昨年は猫の幼稚園だけにご支援戴きましたので、今年は私どもは少なめでとお願いしております。)

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昨年はさつきさんが物販担当してくれましたが、今年はプロのショップの方が担当してくださいます。
このtoitoitoiさんは、同じ伊丹での活動ということもあり、TEAM ねこのてさんを応援して下さっていまして、コンサート当日のグッズ販売の収益からTEAM ねこのてさんに寄付されるそうです。
素敵なグッズをお買い上げ戴くことで、TEAM ねこのてさんの応援に繋がりますので、ぜひぜひお買い物も楽しんでくださいね!

それでは8月11日、チャリティコンサート会場でお目にかかりましょう♪
■8月11日は猫の幼稚園のお見合い会・授業参観はお休みとなります、ご注意ください■




posted by いよだとばん&むう at 22:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする