2026年02月01日

お知らせ・税控除対象分の受領証を発送しました

いつも猫の幼稚園をご支援いただき、ありがとうございます。

猫の幼稚園は認定NPO法人なので、いただいたご寄付は、税控除対象となります。

本日、2025年1月1日から12月31日迄に頂戴したご寄付分の、正式な受領書を発行し、ご支援者様へ郵送しております。
数日でお手元に届いくと思いますので、確定申告にご利用くださいませ。

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もしも一週間経っても未着の場合は、猫の幼稚園までメールでお知らせくださいね。


この認定NPO法人を維持するには、毎年100名以上の皆様からおひとり(一ご家族様)3000円以上のご寄付を頂戴すること、というハードルが付いて廻ります。
今現在、86名様からのご寄付を頂戴しておりますので、事業年度末の三月末までに、残り14名様分以上のご寄付が必要となっています。

また先にSNSでご報告の通り、岐阜出身の子猫・いよちゃんがFIP発症し、一年振りにFIP闘病が始まっております。
治る病気になったとはいえ、どうしても高額治療になってしまうのがなんとも辛いところです。

物価高で暮らし難い中本当に心苦しいのですが、どうぞご無理のない範囲でのお力添えをよろしくお願い申し上げます。






posted by いよだとばん&むう at 22:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月31日

◾️お知らせ・31日の授業参観は15時からです◾️

◾️お知らせ◾️

1月31日の授業参観は
15時からの対応となります。



一月恒例となった受領証の発送作業の為に、
この日は仲間達が集まり、事務作業でばたばたします。
15時頃には落ち着く予定ですので、
夕方園児達に会いにきてやってくださいね。






2026年01月01日

令和八年 元旦

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猫の幼稚園のご長寿猫、あんず婆様から皆様へ、
新年のご挨拶を申し上げます




新年おめでとうございます

新しい年の始まりに、
皆様のご多幸を
心からお祈り申し上げます。

そして今年もまた、
沢山の素敵なご縁に巡り会えますように。

本年も園児達共々
どうぞよろしくお願い申し上げます。



■猫の幼稚園の授業参観&お見合い会は、
1月3日・4日
午後1時〜6時で対応致します。
※要メール予約お願いいたしますね。





2025年12月31日

感謝を込めて 2025年

2025年も残りわずか。

今年も一年、皆様に支えていただいて、無事乗り切ることができました。
本当にありがとうございます。

一年を振り返ると、やはり一番大きいのは、あべちゃんのFIP寛解!
結局、昨年からのFIP嵐では卒園生在園生含めて13匹のFIP闘病に関わったのですが、誰も欠けることなく寛解できました。
改めて、動物医療の進歩に頭が下がります。

毎日配信しているYouTubeライブも、この秋から登録者数が増えてきました。
素直に嬉しいですね!
園児達の日常の様子を見ていただくことで、ご縁募集に繋がっていると実感できることも増えてきました。
引き続き頑張りますね。

FIP治療費だけでなく高額医療費が続き、かなり資金難だったのですが、夏に公益財団法人JAC環境保護財団様からの助成金をいただくことができたり、認定NPO法人として多くの皆様からご寄付を頂戴したりと、本当に嬉しくありがたい限りです。
ありがとうございます。

この認定NPO法人は、ご支援いただいた皆様に、税控除というお返しができます。
ただし、認定を維持するには、毎年100名以上の皆様からおひとり(一ご家族様)3000円以上のご寄付を頂戴すること、というハードルが付いて廻ります。
今現在、75名様からのご寄付を頂戴しておりますので、事業年度末の三月末までに、残り25名様分のご寄付が必要となっています。
物価高で暮らし難い中心苦しいのですが、どうぞご無理のない範囲でのお力添えをよろしくお願い申し上げます。

なお、2025年1月1日から12月31日迄にご寄付を頂戴したご支援者様には、年明け1月末を目途に正式な受領証を発行郵送いたしますので、2月からの確定申告にご利用くださいませ。

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今年最後の写真は、夏に入園して秋に卒園、もう一度幸せ家猫さんになったまりも。
残っている園児達へ喝を入れて貰いましょう!


今年も本当に沢山の方に支えていただきました。
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

皆様、どうぞ佳いお年をお迎えくださいね。





2025年12月24日

MerryXmas!2025

みんなが幸せなクリスマスを過ごしていますように!

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授業参観&お見合い会は年内も目一杯がんばりますよ〜

12月27日      15時〜18時
  28日 29日 30日 13時〜18時

1月3日4日  13時〜18時

園児達に会いにきてね!






2025年12月20日

新入生とあべちゃんの寛解報告

寄付がついたら12月も半を過ぎてる!?
ブログ更新が滞りっぱなしで面目ないです。

SNSでは嬉しい報告を済ませていますが、あべちゃんがとうとう!FIP寛解となりました。

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なんと闘病期間は440日で、
モルヌピラビル:84日→GS-441524:84日→モルヌピラビル:84日
3クールでやっと寛解しました。

あべちゃんはその出生から、どう考えても近親交配で血が濃いし、歩行時にちょっと変な動きもあるし、なかなかに難しい事例だったんですが、諦めずに向き合って本当によかった〜〜!

今までにたくさんの園児や卒園生を、この病で失ってきたけれど…
本当に、治る病気になったんですねえ。
感無量です。

先に寛解して卒園していった子達や、寛解した卒園生達もみな健やかに暮らしているのも嬉しい限り。
どうぞこのまま、飼い主さん達と一緒に幸せな日々が続きますようにと願っています。

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あべちゃんの寛解は本当に嬉しかったので、思わず動画も作っちゃいました〜

https://youtu.be/CUAfoQtdwIE


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さぁ、次は寛解仲間の仲良しこいちゃんともども、素敵なご縁を見つけなくてはね!


ご縁募集といえば、秋の新入生達のご縁探しが真っ最中ですが…

まだご縁探しとは無縁の新入生がいるんです。

とある行政からお預かりした子達。

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なんと一匹は御歳20歳!の三毛猫あんず。
20歳の猫さんとは、私自身初めての遭遇なので、ちょっとどきどきします。
昔の園児、つむぎは16歳でやってきて、18歳で看取ったっけ。
こうやって見ると、12歳のまりもはまだまだ全然シニアじゃなかったなあ(笑)
茶トラ姉妹のもみじとかえでも、13歳前後だから、まだ若い!って感じるね〜

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あんずは目もよく見えてないし、耳も遠くなってるみたいだし、確かに寝てばかりではあるけど、血液検査の数値はなかなかに良好で、結構足腰しっかりしてるし、これならもっと長生きできそう〜〜
頼もしい限りです!


もう一匹は茶トラ男子のくりりん。5歳位。

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ただ、長く行政のケージ暮らしだった所為か、猫の幼稚園に来てからもケージからまだ出てきてくれません。
扉はもう二週間も前から開けてあるんだけどねえ。

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それでもやっぱり、入園当初よりは周りに興味持ってるので、ちゃんと適応しようと努力しているようです。
えらいえらい!


これからこの二匹の様子も、SNSに登場することになります。
くりりんがいつケージから出てくるのか?
あんず婆様がいつ動くのか(ちゃんとお部屋を散歩します(笑)) 
子猫達が卒園して子猫室配信がなくなったら、婆様配信するのもありかも?
乞うご期待!

あ、もちろんあべちゃん&こいちゃんのご縁の行方もご期待くださ〜い!







2025年11月14日

◾️お知らせ◾️15日は14時からOpenです

◾️お知らせ◾️
11月15日土曜日は
午後14時〜18時
(最終受付17時)
での対応となります


※いつもより1時間遅いスタートです。
ご注意くださいね。


現在の子猫室で、
ご縁募集中なのはこの三匹。

黒猫♂くじら
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うすきじ♂ひよ
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パステル三毛♀かれい
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絶賛ご縁募集中です!









2025年10月24日

◾️10月25日26日はお休み◾️

◾️お知らせ◾️
10月25日26日は、
授業参観&お見合い会をお休みします


26日には名古屋から新入生を迎えます。
11月の連休には、秋シーズンピーク!
子猫達10匹が揃ってデビューしますので、
お楽しみに!







2025年10月17日

■21年目のありがとう!■

2004年10月16日に、ベテランボランティアさんから二匹の保護猫さんを預かったことで発足した、猫の幼稚園。

無事21年目となりました。
紆余曲折あったけど、こんなに長く続けてこられたことは、
ただただご支援いただいてる皆様と、
猫の幼稚園内外の頼もしい仲間のおかげです。
本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

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※猫の幼稚園五代目ボス もみじ♀

実は昨年、20周年記念で色々とイベントを企画していました。
ですが、数年振りのFIP、それも群発であったり、
四代目ボス元気の闘病であったりと、
思いっきり重たい暗雲立ち込める状況に陥ってて、
とてもイベントを実施できる状況ではなくなってしまって、全て見合わせ。

一年前を振り却ってみると、現在こうして穏やかな気持ちで活動を続けていることに、とても感慨深いものがあります。

不治の病と言われたFIPが治る病気になって、発症した子達を看取ることなく一年を迎えました。
寛解していないのは現状あべちゃんだけ。
3度目の投薬期間を終えて、現在経過観察中です。
春先に寛解した子達は全てご縁をいただき卒園。
今は夏に寛解したこいちゃんのご縁を切望しているところです。

猫保護界隈も、この20年で随分と様変わりしました。
あちこちで若い世代がどんどん保護活動に携わってくれているし、
TVの影響で広く認知度がましているし、
新しい形態・工夫の活動が台頭しているし、
本当に頼もしい限りです。


大阪などの大都市圏では、行政との連携やTNRも進み、行政に収容される猫の数が激減しました。
でも地方ではまだまだ多数の猫が保護されています。
環境省が地方の猫を大都市圏にと考えているのは、大都市圏の方が飼い主希望が多いから理に適っているのでしょう。

猫の幼稚園では現在、愛知・岐阜・石川からの受け入れを続けていますが、この流れはまだまだ続きそうです。

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※名古屋港出身のつくし♂  近頃もみじの代理ボス自認中みたいです 


猫の幼稚園は私伊與田の個人宅兼本業事務所を利用して活動しているので、日常のお世話は基本私一人。
動愛法の規制もありますので、上限30匹で、でも仕事のことや猫達のQOLとを考えると、平常20匹位で廻すのが理想です。
認定NPO法人とは言っても、これはかなり小さな規模ですが、
私の理想はしっかりと地に足の着いた地道な活動なので、丁度いいのでしょう。


とは言っても、ずうっと変わらずこのままというのも成長がなくツマラナイし、
もう一歩、もう一段、
高みに進むにはどうすればいいのかと毎日自問自答する日々です。

現状維持はある意味簡単で、平穏です。
私の年齢を考えるとそれも悪くないのかもしれません。

でも60歳が目に見えてきたからこそ、あと何年活動できるのかを考えるようになって、
だからこそ次の世代に繋ぐことも視野にいれ、殻を破って発展させたいと思います。

21年目の今日からの活動が、またたくさんのご縁に恵まれ、猫と人が共に幸せになるように、
仲間達とともに精一杯頑張ります。
どうぞ応援よろしくお願い申し上げます。

認定特定非営利活動法人猫の幼稚園 理事長 伊與田道代






2025年09月26日

パルボ対応2025-2 終息・凍結解除

皆様、毎度パルボ対応でご心配おかけして申し訳ありません。

8月末に入園した岐阜っこ四匹が、全頭実施の遺伝子検査で犬パルボ陽性とでて、9月2日から対外的な活動を全て自粛、凍結しておりました。
一週間後の8日の検体で行った2度目の遺伝子検査で、ごぉ、しん、じゅ〜の三匹は陰性、さんが陽性。
16日の検体で行った3度目の遺伝子検査でも、さんは陽性。
22日の検体で行った4度目の遺伝子検査で、やっと陰性となりました。

SNSやYouTubeのライブ配信では速報でお知らせしておりますが、今は四兄妹で子猫室に移動し、ご縁募集の準備をしております。

今回も園児達を守ることができました。
見守ってくださってた皆様、本当にありがとうございます。

明日9月27日から通常運営に戻ります。

▪️9月27日28日授業参観対応します▪️
13:00〜18:00

予約不要ですので、園児達に会いに来てくださいね〜
※子猫達の募集も開始します。今夜掲示板デビュー予定。

さん
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ごぉ
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しん
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じゅ〜
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さて、ここで今回の件を振り返ります。

・今回慌てたのは、犬パルボ(CPV)が陽性で、猫パルボ(FPV)は陰性であったこと。
犬は犬パルボ(CPV)だけに罹患しますが、猫は犬パルボ(CPV)と猫パルボ(FPV)両方に罹患します。

犬パルボ(CPV)陽性が四匹全員というケースはかなりレアらしく、いつもお世話になっている検査機関のS先生が、俄然興味を示してくださり、今後の資料にと色々とデータを取ってくれています。

・主治医のO先生からは、犬パルボワクチンを別途接種した方がいいのか?とS先生に確認してくださいましたが、残念ながら犬パルボワクチンは猫の体内では定着しないとのことで、接種しても無駄だそうです。

・私が知っている範囲では、現状犬パルボは猫パルボに比べて致死率が低く、重篤な状態になるケースは案外少ないらしいと記憶していたけれど、猫が感染した場合はどうなんだろう?と文献漁ってみた時に、『犬パルボウイルスの猫実験感染』という論文を見つけました。
加えてどの子も覇気あり食欲ありで、どうやら不顕性感染であることと、一回目の検体採取した後すぐにワクチンもしていたので、三週間の隔離期間は精神的にはかなり救われた期間でした。


岐阜の保護主さんの元にいる親猫と兄妹も、検体を採取して遺伝子検査したのですが、時期がずれたからか全員陰性でした。
保護主さんと相談者さん達からの情報によると、岐阜猫組が暮らしていたのは、山間部の民家で裏はすぐ山、飼い犬の大型犬二匹は日々裏山で野生動物達と遭遇できる環境であったとのこと。

うちに来た四匹のうち一匹には、マンソン裂頭条虫と壺型吸虫がいて、大阪に来てから四匹共に注射で駆虫していますが、都心部ではもうほとんど遭遇しない寄生虫がいたのは、この裏山をテリトリーに含んで暮らしていた環境の所為だったのでしょう。

また興味深いことに、犬パルボは1978年発見で比較的新しく、世界的に大流行したことがあり、その分多くの犬が免疫を持っていて、今では不顕性感染が多いそうです。

ということは…
うちの三匹がすぐ陰性になったり、保護主さんの元にいる子達が陰性であったのは、裏山とかに存在していた犬パルボウイルスに、ごくゆる〜く感染して、すぐに陰性になったとか、親世代ならもうすでに自己免疫持っていたとかってことなのかもしれませんね。

結論!やっぱりワクチン大事!!
これに尽きるのかなあというのが、今回の振り返りですね。

よく都心部では室内飼育でも、田舎ののんびりした環境なら外飼いでいいじゃないかなんて意見を見聞きしますが、やっぱりどんな地域でも愛猫さんはワクチンして室内飼育が一番ですね。